玉露茶、煎茶等の販売。店内の茶箱、茶箱キープのサービスも。京都府宇治市の茶舗、「赤門茶屋」

 
赤門流お茶の楽しみ方

煎茶のお手前

赤門茶屋ではどんなライフスタイルの方でももっと気軽にお茶をたのしんでいただけるお手伝いをしたいと願っています。
まず、お茶の美味しさを最大限に引き出す淹れ方をぜひ知って、ご家庭でほっと一息つくとき、お友達との楽しいティータイムのお役に立ててください!

茶道具
  • 茶道具:
  • 鉄瓶
  • 湯冷まし
  • 宝瓶
  • 湯呑み
  • 茶さじ
  • 茶筒
小さめの宝瓶(または急須)に煎茶なら茶さじ一杯(約 5 g)、玉露なら山盛り一杯(約 8g )お茶を入れます 1

小さめの宝瓶(または急須)に煎茶なら茶さじ一杯(約 5 g)、玉露なら山盛り一杯(約 8g )お茶を入れます。

沸騰させたお湯を湯冷ましに注ぎます 2

沸騰させたお湯を湯冷ましに注ぎます。お湯は直接宝瓶に注がず、湯気がなくなるまで(約 60 ℃)冷まします。

冷ましたお湯を茶葉の1cm上くらいまでゆっくりと注ぎます 3

冷ましたお湯を茶葉の1cm上くらいまでゆっくりと注ぎます。

茶葉が開ききれいな緑色に変わるのを観察しながら、しばし待ちます 4

茶葉が開ききれいな緑色に変わるのを観察しながら、しばし待ちます。

茶葉とお湯の線が同じになれば均等に湯呑に注ぎます 5

茶葉とお湯の線が同じになれば均等に湯呑に注ぎます。

最後の一滴までしっかり注ぎきりましょう 6

最後の一滴までしっかり注ぎきりましょう。

完成! 7

完成!
きれいなお茶の色、口元に持ってきた時の香り、口に含んだときの味。改めて五感で愉しんでみてください。


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